近年、「高齢者の転倒予防」という言葉が大きな注目を浴び、各地で健康教室が 開催されています。
転倒の原因としては・・・
★運動不足による下肢筋力の低下、バランス能力の衰え
★柔軟性の低下
などが考えられます。
転倒し、骨折することでの運動不足、体力低下という問題は、寝たきりの原因の第3位に入る深刻な問題となっています。
しかし、参加者の負担が高額であったり、専門性が高すぎる為、教室終了後に個人で運動継続が、なかなか運動が難しく、継続定着しないという問題が挙げられています。また、転倒や転倒への恐怖心が運動不足を引き起こしているとも考えられます。最も大切なことは、運動が可能な体力や気力がある間に運動習慣をつけることです。『転倒 ⇒ 運動不足』ではなく、『運動不足 ⇒ 転倒』なのです。